鞄（かばん）用語｜ち｜
｜あ｜い｜う｜え｜お｜か・が｜き｜く・ぐ｜け・げ｜こ・ご｜さ・ざ｜し・じ｜す・ず｜せ・ぜ｜そ・ぞ｜
｜た・だ｜ち｜つ｜て・で｜と・ど｜な｜に｜ぬ｜ね｜の｜は・ば・ぱ｜ひ・び・ぴ｜ふ・ぶ・ぷ｜へ・べ・ぺ｜ほ・ぼ・ぽ｜
｜ま｜み｜む｜め｜も｜や｜ゆ｜よ｜ら｜り｜る｜れ｜ろ｜わ｜
｜A｜B｜C｜D｜E｜F｜G｜H｜I｜J｜K｜L｜M｜N｜O｜P｜Q｜R｜S｜T｜U｜V｜W｜X｜Y｜Z｜
チャック
巾着（きんちゃく）をもじってできた日本の商標名。
茶利革（ちゃりがわ）
タンニンなめしに加脂してつくられた革。
明治初期、チャールス・ヘンニクルという製革技術家を招へいし、彼が残していった革を彼の名前から「チャリ革」と呼んだのが始まり。
蝶番（チョウバン・チョウツガイ）
鞄（かばん）などの開閉金具。
蝶々の羽のように開閉することからきている